2013年2月12日火曜日

資産除去債務と割引現在価値


「通常の使用」についてはよくわからんけど、とりあえず手放すときに壊さんといけん場合、壊す代金を見積もっておくっちゅうことはわかった。

で、仕訳やけどこれがまた「割引現在価値」っちゅう完全に意味不明なモンが再びでてきたわけや。貸倒引当金のときも詰まったけどなあ。

 まず確かなことは何を買うにしろどこに預けるにしろ「この世にリスクのないものはない」っちゅうことやね。銀行だっていつ潰れるかわからんもん。

その上で、今日持っている10,000円と明日もらう10,000円の違いを説明せんといかんわけやろ?なんせ教科書には適当にしか書いてないんやもん。

ともかく式だけ言えば

今の価値 = 来年貰う1万円 / (1+利率)^1

 とりあえず、これが来年貰う10,000円の今の価値らしい。「^」っちゅうのは「何乗」という意味で左に書いてあるものを右に書いてある回数かけるらしいぜ。30^5やったら30を5回かけるんやって。
 つまり貰う予定の金を「元金+利率」で割った金が今の価値らしい。ちなみに2年後、3年後やと、「何乗」の部分が年数に応じて増えるそうや。

 これはちょっと話がテキトー過ぎてわからんなあ。とりあえず、もうちょっと勉強してみますわ。ノシ

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